Suicaの基本

券面の印字情報を書き換えるリライト機能やチャージを繰り返しながら1枚のカードをずっと使うことができます。
改札機の通過がワンタッチでスピーディーです。
1秒タッチアンドゴーするだけで自動精算され、定期券区間外での利用も改札機で自動精算されます。
様々な店舗で電子マネーとしてショッピングすることができます。
全国相互利用サービスでSuica・PASMOエリアだけでなく全国の相互利用エリアで利用することができます。
利用する目安としては交通系ICカード全国相互利用のシンボルマークがあるところでは使用可能です。
カードを紛失した際、主な駅の窓口に申告すると紛失カードの利用が停止されて、再発行できるので安心です。

Suicaの種類

SuicaにはSuica定期券、My Suica(記名式)、Suicaカードの3種類があります。
Suica定期券は、定期券の機能とチャージしておくことで定期券区間外でも改札機にタッチするだけで自動的に清算できる機能を持つ便利なICカードです。
Suica定期券カードは記名人以外は利用することができません。
My Suicaは、チャージしておくことで改札機にタッチするだけで自動的に乗車区間の運賃を精算できる便利なICカードです。
My Suicaカードは記名人以外は利用することができません。
Suicaカードは、改札機にタッチするだけで自動的に乗車区間の運賃を精算できる誰でも利用できるICカードです。
Suicaには小児用Suicaもあります。このカードは小学校卒業年の3月31日まで有効になります。
小児用Suicaは、小児用Suica定期券または小児用My Suicaまたは小児用PASMOのいずれか一枚しか所持することはできません。

Suicaの発行には預り金デポジットとして500円かかります。

モバイルSuicaについて

モバイルSuicaを利用するにはモバイルSuica対応の携帯端末が必要です。
登録の際には本人名義のクレジットカードが必要になります。
Android端末及びフューチャーフォンを利用している方はモバイルSuicaの年会費1030円(税込)が必要です。
ただしビューカードと提携したクレジットカードで登録した場合は当面の間無料となります。
AppSuica会員の場合は年会費は無料になっています。
クレジットカード情報を登録しないEASYモバイルSuica会員の場合は一部の機能に制限があります。

モバイルSuicaの主なサービス

チャージや定期券・Suicaグリーン券の購入はモバイルSuicaから簡単に行えます。
モバイルSuica特急券でお得に便利に新幹線に乗車できます。
万一携帯電話を紛失した際、再発行手続きを行うことでモバイルSuicaの使用停止ができます。
入金によるチャージ残額を使用した場合の履歴も携帯端末の画面で簡単に確認できます。

Suicaのお得な交通運賃

Suicaは、IC運賃として営業距離1円単位で清算されます。このため普通に切符を買うよりも交通運賃が数円安くなる場合がほとんどです。
障害者手帳をお持ちの方は、JR東日本エリア内において障害者割引の適用を受けることができます。
Suicaで普通に改札口を通り、降車駅の改札を出る際に係員にSuicaを提示すると障害者割引として割引料金をSuicaから差し引かれて清算されます。
注意点としてJR東日本以外の交通機関をまたぐ場合は割引されないケースがあります。詳しくは駅係員にお問い合わせください。

Suicaでポイントを貯める

Suicaでオートチャージをすると、JR東日本発行の「ビューカード」を使うことでポイント加減率を最大化できます。
モバイルSuica+ビューカードを設定しておくと、Suicaエリア内でのオートチャージはポイントが3倍となります。
モバイルSuica対応の携帯電話を持っていれば、高いクレジットポイントを獲得しながら、オートチャージ機能が使えるので非常に有利です。

Suicaのインターネットサービス

FeliCaポート/パソリを持っていれば自宅のパソコンにつなげて、手持ちのSuicaにチャージすることができます。
iPhoneやApple WatchでSuicaを使うには、手持ちのSuicaカードをiPhone7以降の端末でApple Payに取り込んで登録します。
Suicaカードがない場合はSuicaアプリケーションを使ってApple Payに設定したクレジットカードでチャージができます。

Suicaで新幹線を利用する

タッチでGO!新幹線は、Suicaなどの交通系ICカードのチャージ残高で新幹線の自由席に乗れるサービスです。
利用するには自動券売機で初回のみ利用開始登録が必要になります。
利用エリアは次の新幹線停車駅相互間でのみ利用できます。
●東北新幹線 東京~那須塩原間
●上越新幹線 東京~上毛高原間
●北陸新幹線 東京~安中榛名間
この区間以外の新幹線で長距離を移動する場合はSuicaは利用できません。

Suicaの注意点

Suicaで交通機関を利用する時にはエリア内で完結するということが条件です。ここで言うエリアというのはSuica・PASMOエリアということです。交通系ICカード相互利用が可能で、例えばSuicaをICOCAエリア内で使うことは可能ですが、Suicaのエリア外を大幅にまたがる場合は精算金額を大きく請求される可能性がありますので注意しましょう。
交通系ICカード相互利用が可能な場合でも一部の改札では清算できない場合があります。また一部の交通機関では使用できない場合もありますので詳しくは係員にお問い合わせください。